事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 清里町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 4,180人 |
| 現在給水人口 | 2,916人 | 給水区域面積 | 1,148ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率:単純収支では黒字となり、企業の健全性からすると概ね良好である。しかし、人口減少・過疎化の進行に伴う給水収益の減少傾向は今後も緩やかに継続すると想定される。④企業債残高対給水収益比率:今年度も新たな借入は無く、償還を順調に進めている。今後に向け将来更新事業を見据えた企業債残高と基金残高のバランスを熟慮し、料金設定の適正化を進めなければならない。⑤料金回収率:現状は概ね適正な料金設定である。⑥給水原価:現状は概ね適正な料金設定である。⑦施設利用率:特段の遊休状態や過剰設備等は無い認識の中、今後の施設更新時には可能なダウンサイジングを検討したい。⑧有収率:毎年数値が悪化しており、老朽管等の不明漏水と想定される。
老朽化の状況について
二つの簡易水道事業を統合し、清里町簡易水道事業として管理しているが、施設更新をしたわけではなく、札弦・緑地区の建物及び管路施設老朽化が依然として解消されておらず、計画的に更新事業を進めなければならない。
全体総括
有収率の低下及び料金収入の低迷に伴い、厳しい経営状況となることは明確であるため、財源確保に向けた料金改定を適宜行わなければならない。費用対効果も考慮しつつ、安定供給に向けた更新計画・事業推進に努めなければならない。
経営状況
収支構造
総額5,761.7万円
総額3,948.7万円