事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 美幌町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 18,660人 | 現在処理区域内人口 | 16,228人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,668人 | 現在処理区域面積 | 607ha |
| 晴天時現在処理能力 | 9,525m³/日 | 下水管布設延長 | 154km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額6.7億円
総額3.7億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 美幌町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 18,660人 | 現在処理区域内人口 | 16,228人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,668人 | 現在処理区域面積 | 607ha |
| 晴天時現在処理能力 | 9,525m³/日 | 下水管布設延長 | 154km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額6.7億円
総額3.7億円
「収益的収支比率」は、下水道使用料や一般会計からの繰入金等で維持管理費や地方債償還金をどの程度賄えているかを示す指標であります。当該指標は数値が100%以上の場合、単年度の収支が黒字であったことを表します。しかし、本町の令和2年度の決算数値は88.40%であり、単年度の収支が赤字であったことを示しております。その原因の1つとして、「汚水処理原価」が高いことが挙げられます。当該指標は汚水量1㎥当たりの処理費用を表すものであり、現在の使用料水準(1㎥当たり176円)を大きく上回っております。また、本来使用料で汚水処理に係る費用を賄うこととされていますが、現在の使用料水準では80%程度しか確保できていない状況が「経費回収率」からも分かります。「企業債残高対事業規模比率」は、料金収入に対する企業債残高の割合であります。現在、更新工事等の投資を継続しておりますが、当該指標は他の類似団体と比較し低水準であり、減少傾向にあることから、適切な投資ができているものと判断します。「施設利用率」は、他の類似団体と比較し、やや高いものの、63.34%であり、処理能力が過大となっております。これは下水道事業の当初計画より、人口、流入水量ともに減少傾向にあることが原因と考えます。このような現状を是正するため、使用料の見直しや、計画処理能力の適正化を検討してまいります。
美幌町の公共下水道事業は、管渠は昭和48年度から、処理場は昭和51年度からと道内では比較的早くから事業に着手しております。施工後40年以上が経過しており、経年劣化により管渠、処理場設備ともに不具合が増加傾向にあることから、毎年度修繕計画を立て、その計画に基づき、効率的な維持管理に努めてまいります。また、処理場機械・電気設備については、平成25年度より、社会資本整備総合交付金を活用しながら計画的な更新工事を行っております。今後も定期的な調査、点検を継続し、事故の未然防止や経費削減に努めてまいります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の美幌町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。