北海道利尻町:ホテル利尻の経営状況(2016年度)
北海道利尻町が所管する観光施設事業「ホテル利尻」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
収益等の状況について
収益的収支比率は90%~100%台と高い比率で推移しており、一般会計からの繰入金の依存度も低く、概ね健全な経営であると言える。ただ売上高GOP比率やEBITDAの値は全国平均よりは上回っているものの低い数値で推移しているため、経営改善に向けた取り組みや収益性を高めていくことが必要である。
資産等の状況について
今後は建物・設備の経年劣化による建設改良費・修繕費等が増加していくことが予想されるため、計画的に更新を行っていく必要がある。
利用の状況について
当施設及び周辺地域の両者で宿泊需要が低下していると考えられるため、宿泊需要の厳しさを踏まえながら、顧客ニーズに合ったサービスを提供していく、あるいはコストを重視して幅広い顧客に訴求していくといった戦略を考える必要があり、課題を整理した上で当該施設のあり方を再検討し、資産価値が大きいことから民間譲渡も視野に入れながら検討していくことが必要である。
全体総括
現状では比較的良好な経営と言える。しかしながら宿泊需要が減少傾向にあることや、今後は設備等に係る建設改良費・修繕費等が増加していくことから厳しい経営事情が予想されるため、常に先を見据えた計画的な経営や収益性を高めて行くことが必要である。このため経営戦略の策定については積極的に策定に向けた検討・準備を進め、平成32年度を目途に作成予定である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
ホテル利尻の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の利尻町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。