北海道中富良野町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2021年度)
北海道中富良野町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
中富良野町
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特定環境保全公共下水道
収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について、各年とも100%以上となっているが、⑤経費回収率が各年平均すると約56%であることから、汚水処理に係る費用が使用料以外の収入により賄われている状況である。④企業債残高対事業規模比率は、徐々に減少しているが令和元年度から下水道施設の更新工事に係る起債の借入れにより、今後増加していく。そのため、費用対効果が高い効率的な更新となるように計画的に進めていく必要がある。⑦施設利用率については、令和2年度と令和3年度を比較すると1.75ポイント減少しているが、全体としては横ばい傾向にある。類似団体と比較すると高い数値となっている。⑧水洗化率は100%に近い率となっている。
老朽化の状況について
中富良野町の下水道は平成11年3月に供用を開始しており、管渠については、耐用年数を超えていないことと、毎年実施している下水道管渠TVカメラ調査の結果により、老朽化は著しく進んではいないと考えられる。終末処理場については、計画的にポンプ等の整備を実施しているが、電気設備において突発的な故障がおきていることから、老朽化が進んでいると考えられる。そのため、施設の状況及び設備の状態を詳細に把握し、策定した下水道事業ストックマネジメント計画に基づき、令和元年度に設計、令和2~4年度にて電気設備を主とした更新工事を実施している。今後も費用対効果の高い計画的・効率的な更新工事を実施していくことで費用を抑制し、持続的に維持管理を行っていく。
全体総括
経費回収率が平均値を下回っていることについては、汚水処理費の抑制を図るとともに、料金収入の適正化を図ることにより、回収率の向上に取り組む。老朽化については、管渠のTVカメラ調査を引き続き実施し、下水道施設の破損等の状況を把握する。また、管渠・処理場施設について、策定した下水道事業ストックマネジメント計画に基づき、費用対効果の高い計画的・効率的な更新工事を実施していき下水道施設の機能を維持していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の中富良野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。