事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 上富良野町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 9,990人 | 現在処理区域内人口 | 8,250人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,475人 | 現在処理区域面積 | 369ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,860m³/日 | 下水管布設延長 | 59km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.6億円
総額1.4億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 上富良野町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 9,990人 | 現在処理区域内人口 | 8,250人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 7,475人 | 現在処理区域面積 | 369ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,860m³/日 | 下水管布設延長 | 59km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.6億円
総額1.4億円
総収益で総費用と地方債償還金を賄えているかを表す「収益的収支比率」は100%で収支均衡となりますが現状は約76%であり、不足する地方債償還金は、一般会計繰入金により補填している状況となっています。料金収入に対する企業債残高の割合から企業債残高規模を表す「企業債残高対事業規模比率」は企業債残高の減少等により前年度より52.6%低くなりましたが、類似団体や全国平均との比較では高い水準となっています。使用料で回収すべき経費を賄えているかを表す「経費回収率」は、前年度より10.8%向上しましたが、全国平均、類似団体と比較して低い水準となっています。有水水量1㎥当たりの汚水処理費用(汚水資本費・汚水維持管理費)を表す「汚水処理原価」は、昨年より33円ほど低くなりましたが、全国平均や類似団体と比べ、高い水準で推移していることから、人口減少や汚水処理費が増加していることが原因です。施設の効率性を表す「施設利用率」は、地下水量や観光シーズンでの変動はあるものの、年間の平均値では約50%の稼働率に留まり、全国平均や類似団体より低く、コロナに影響を受けていた観光客が戻ってきていますが、人口減少や節水による有水水量の減少や、雨等の天候よる処理水量の増減も要因と考えられます。水質保全の効果や施設の効率性を表す「水洗化率」は、過去5年間と同程度の水準で推移しています。
現状の管渠施設において、標準耐用年数を経過している汚水管渠は存在しませんが、設置から30年以上が経過し、部分的に劣化が進行している管渠もあることから、日常の点検修理等により適正な維持管理を行うとともに、これから増大する老朽管渠に対しては、経営計画やストックマネジメント計画を基本とした中長期的な視野に立った下水道経営戦略に基づき、計画的な下水道施設の更新と経営基盤の強化を図っていく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の上富良野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。