北海道秩父別町:農業集落排水の経営状況(2023年度)
北海道秩父別町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、118.90%で単年度収支は黒字となりましたが、過去の推移を見ても赤字状態が続いています。経費回収率は、類似団体平均より高い状況にありますが、使用料金では賄えず一般会計からの繰入金等に依存している状況であります。汚水処理原価は、類似団体より高いため、使用料収入が見込めない不明水の減少対策に引き続き取り組みます。本町の施設は、供用開始以来保守・維持管理業務を民間業者に委託しており、維持管理費の大幅な削減は期待できない状況であります。施設の大規模改修を令和元年度から令和7年度まで実施し、一時的に経費がかさみますが、機械類を修繕・更新することで、施設の長寿命化に伴い今後の投資を抑制・平準化を目指します。
老朽化の状況について
供用開始から36年が経過し、各所に劣化が目立ってきています。管路については、定期的なカメラ調査を実施し、適宜補修をしています。また、中継ポンプ場も定期的に整備・交換を行っています。浄化センター(汚水処理施設)とコンポスト(汚泥堆肥化)施設は、高温多湿で悪条件なことから機械類の痛みが激しいため、浄化センターは大規模改修を令和元年度から令和7年度まで実施しています。
全体総括
施設の老朽化への対応や維持管理費を低減し、施設機能を保全するために必要な改修を進めてまいります。さらに、一般会計からの繰入金に依存している状況にあるため、使用料金の適正化についても検討していきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の秩父別町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。