事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 赤井川村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 1,203人 | 現在処理区域内人口 | 743人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 683人 | 現在処理区域面積 | 83ha |
| 晴天時現在処理能力 | 320m³/日 | 下水管布設延長 | 16km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、現在、施設の更新、管渠の新設等の予定はなく100%を上回っているが、収益のほとんどが、使用料収入以外に頼っている。下水道接続率の向上、使用料改定を考慮し経営改善を実施する。④地方債残高は、建設当初の投資分である。今後、施設の老朽化による更新等を行うこととなるため、計画的な投資を行うと共に適切な財源確保が必要となる。⑤類似団体との比較では下回っており、使用料で回収すべき経費を賄えていない状況である。人口が少ないことに伴い使用料収入も少なくなっているが、下水道接続率の向上、使用料金の改定を図り、適正な使用料収入を確保する必要がある。⑥類似団体との比較では上回っている。今後も引き続き下水道接続率の向上、効率的な投資や維持管理費の削減を取り組んで有収水量の増加を図る。⑦施設利用率は、現在約56%と推移しており、ここ数年から比べると10%以上も増加している。当初の施設計画が20年を迎えており、現在、見直しを行っており、現状に見合った施設計画へ変更を行う。⑧水洗化率は、90%近くである。今後も引き続き未接続者への水洗化を促す必要がある。
老朽化の状況について
整備後、20年未満で現在老朽化に伴う更新事業はないが、将来を見据えた計画的な施設設備更新に努める。
全体総括
収支の補填を一般会計からの繰入金に依存する状況は今後も続くが、収益に見合った事業運営に努め、計画的な費用投資を行い適切な料金設定と効率性を高めるよう努力する。
経営状況
収支構造
総額6,005.1万円
総額3,803.7万円