簡易水道事業
簡易水道事業
公共下水道
特定環境保全公共下水道
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経常収支比率収益的収支比率累積欠損金比率流動比率企業債残高対事業規模比率経費回収率汚水処理原価施設利用率水洗化率 |
経営の健全性・効率性について管渠の新設は既に終了しており、企業債残高は減少傾向が続いているものの、営業費用の増額により、収益的収支比率、経費回収率、汚水処理原価共にマイナスとなったが、概ね横ばいとなっている。今後も改善に向けた取組が必要である。施設利用率については、岩内町と共同利用しており、また本町は公共と特環があるため、共和町公共としては低い数値になっているが、岩内町の整備が進むことにより、今後、岩内町・共和町全体の施設利用率の向上が見込まれる。 |
有形固定資産減価償却率管渠老朽化率管渠改善率 |
老朽化の状況について供用開始からの経過年数は12年であり、耐用年数を迎えた施設はないものの、今後の施設更新等を見据えて、現在ストックマネジメント計画を策定中である。 |
全体総括今後は、さらに普及率を高め、収益的収支比率の向上が課題である。未接続世帯及び事業所に対し、戸別訪問や下水道の啓蒙により理解を深め、普及率の向上を図りたい。 |
出典:
経営比較分析表
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