北海道蘭越町:農業集落排水の経営状況(2022年度)
北海道蘭越町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は54.3%と前年より約5.3%下回りました。主な要因として、地方債償還金の増加が挙げられます。昆布地区処理施設の更新を令和4年度から行っていることから、今後も地方債償還金が増加し、収益的収支比率が低下することが予想されます。総収益においては、使用料以外の大半が一般会計からの繰入金で賄っている状況であることから、今後は料金水準の適正化、見直しを検討し、一般会計からの繰入金の縮小に努めていかなければなりません。④前述のとおり令和4年度から昆布地区処理施設の更新を行っていることから、企業債残高対事業規模比率は今後も増加していくことが見込まれます。⑤⑥本町は面積が広大なため、処理施設が3箇所に分散しています。そのため、投資的経費も多大となっていると考えられることから、今後は料金水準の適正化、見直し、また料金収入の増収を検討していかなければなりません。⑦⑧施設使用率及び水洗化率については類似団体平均値を上回っていますが、更なる水洗化率の向上に努めることで、施設使用率の向上を図っていかなければなりません。
老朽化の状況について
農業集落排水事業が共用開始してから26年以上経過している地区があり、処理施設の設備更新を行っていますが、管渠の大規模な更新は未実施であり、老朽管の更新に向けて整備計画等の作成を検討していかなければなりません。
全体総括
各施設とも経年劣化に伴い、維持管理費が増加してきていることから、各施設の最適整備構想を令和2年度に策定。最適整備構想に基づき、今後も日々の適正な管理を強化し、国の補助を利用しながら計画的に整備を進め、修繕費の削減に努めていく必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の蘭越町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。