事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 蘭越町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 4,812人 | 現在処理区域内人口 | 2,607人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,535人 | 現在処理区域面積 | 138ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,115m³/日 | 下水管布設延長 | 27km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①現在、処理施設及び管路施設の更新を計画に基づき実施しており、今後は地方債償還金が増加し収益的収支比率が低下することが予想される総収益においては、料金以外は大半が一般会計からの繰入金で賄っている状況であることから、使用料等の見直しを検討していかなければならない。④平成27年度から蘭越東地区の管路設備及び処理施設の整備を実施しており、今後においては、昆布地区、蘭越地区と整備を予定していることから、当該指標比率が増加することが見込まれる。⑤⑥本町は面積が広大であり、処理施設が3箇所に分散しているため、投資的経費も多大となっていると考えられる。今後は使用料の見直しを図り、料金収入の増収を検討していかなければならない。⑦⑧指標比率は類似団体平均値を上回っているが更なる水洗化率の向上に努めなければならない。
老朽化の状況について
農業集落排水事業が供用開始してから25年経過する地区があり、処理施設の設備更新を行っているが、管渠の更新は未実施であることから、老朽管の更新に向け整備計画等を検討していかなければならない。
全体総括
各施設、供用開始後、年数が経っているため、機器更新等の維持管理費が増加している。今後においても、国の補助事業により整備等を進めていかなければならないと考える。また、インフラ長寿命化計画において、農業集落排水施設の最適整備構想、再編計画を策定しなければならないが、策定後には中長期的な整備計画を検討していかなければならない。
経営状況
収支構造
総額1.0億円
総額1.0億円