事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 根室市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 25,735人 | |
| 現在給水人口 | 25,588人 | 給水区域面積 | 37,161ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額7.8億円
総額7.6億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 根室市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 25,735人 | |
| 現在給水人口 | 25,588人 | 給水区域面積 | 37,161ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額7.8億円
総額7.6億円
企業債残高対給水収益比率が類似団体平均値より突出して高くなっており、これは地理的条件により配水池、ポンプ場、ダム、管路など数多くの固定資産を有することで、財源を企業債に依存しなければならなかった経営環境(流動比率に影響する現金預金が少ない)や人口減少に伴う給水収益の減が主な要因と考える。また、料金回収率が100%を下回っているということは、供給単価(1㎥あたりの水の販売価格)を給水原価(1㎥あたりの水の生産費)が上回っていることを意味しており、いわゆる逆ザヤの状況にあることから最低限100%以上を目標に原価割れしないことが必要であると同時に、給水原価についても水質が良くないことで薬品費が多くかかることや近年電気料が値上がっていることなどが原価を上げている原因である。なお、有収率についてはH28に上昇したものの、H29より減少傾向にあり、近年漏水調査を実施し有収率向上に努めているところであるが、それ以上に管路の老朽化により漏水箇所が増えている状況にあることから、緊急度・優先度を勘案し、適宜修繕等の対応を図る必要がある。
管路更新率はH29から類似団体平均値を超えているが、管路経年化率は依然として類似団体平均値よりも高く、今後についても、老朽化(耐用年数を超える)資産を増やさないためにも計画的な更新が必要となり、アセットマネジメント(資産管理)を実施し、より詳細な管路更新計画を策定し、国の補助金等の活用をして資金の確保に努め継続的に更新をしていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の根室市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。