事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 根室市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 22,157人 | 現在処理区域内人口 | 16,968人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,106人 | 現在処理区域面積 | 687ha |
| 晴天時現在処理能力 | 12,500m³/日 | 下水管布設延長 | 139km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額8.2億円
総額9.7億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 根室市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 22,157人 | 現在処理区域内人口 | 16,968人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,106人 | 現在処理区域面積 | 687ha |
| 晴天時現在処理能力 | 12,500m³/日 | 下水管布設延長 | 139km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額8.2億円
総額9.7億円
①経常収支比率(R6:90.67%/類似団体平均:104.65%)類似団体平均を下回っており、使用料収入のみでは経常費用を十分に賄えていない状況にある。②累積欠損金比率(R6:60.03%/類似団体平均:23.18%)累積欠損金が大きく増加しており、過年度から赤字が継続していることが主因と考えられる。③流動比率(R6:221.23%/類似団体平均:80.01%)100%を大きく上回っており、短期的な支払能力は十分確保され現時点で資金繰り上の大きな問題は生じていない。④企業債残高対事業規模比率(R6:419.95%/類似団体平均:706.45%)類似団体平均を下回る水準で推移しており、企業債残高は相対的に抑制されている。⑤経費回収率(R6:72.18%/類似団体平均:85.67%)使用料収入により汚水処理費を十分に回収できておらず、一般会計繰入等に依存した経営構造となっている。⑥汚水処理原価(R6:360.23円/㎥/類似団体平均:194.78円/㎥)類似団体平均を上回っており、人口減少による使用料収入の減少や、支出の約半分を減価償却費(非現金支出)が占める特徴的な収支構造であること、また、地理的要因(高低差のある地形)などが影響し汚水処理に係る固定費が他団体の平均値より高くなっていると考えられる。⑦施設利用率(R6:51.10%/類似団体平均:53.26%)類似団体平均をやや下回っており、処理能力に対する利用が十分とはいえない状況である。⑧水洗化率(R6:89.03%/類似団体平均:91.12%)緩やかな上昇傾向にあり、使用料収入確保の面では一定の前進が見られる。
①有形固定資産減価償却率(R6:44.38%/類似団体平均:33.11%)類似団体平均を上回っており、法定耐用年数に近づいた資産の割合が高い。施設の老朽化が相対的に進行している。②管渠老朽化率(R6:10.94%/類似団体平均:0.94%)類似団体平均と比較して大幅に高く、耐用年数を超過した管渠を多く保有している状況が確認できる。③管渠改善率(R6:0.00%/類似団体平均:0.07%)類似団体平均を下回っており、老朽化の進行に対して更新・改良が十分に進んでいないことが課題となっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の根室市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。