事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 根室市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 24,594人 | 現在処理区域内人口 | 18,356人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,779人 | 現在処理区域面積 | 680ha |
| 晴天時現在処理能力 | 11,600m³/日 | 下水管布設延長 | 139km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額7.5億円
総額8.1億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 根室市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 24,594人 | 現在処理区域内人口 | 18,356人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,779人 | 現在処理区域面積 | 680ha |
| 晴天時現在処理能力 | 11,600m³/日 | 下水管布設延長 | 139km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額7.5億円
総額8.1億円
①経常収支比率は92.41%であり、収益で費用を充足できておらず、また、②令和2年度から累積欠損金が発生し、累積欠損金比率は0.91%となっている。③流動比率は、169.51%であり事業の運転資金の状況に問題はなく、④企業債残高対事業規模比率は349.73%となっており、類似団体平均と比較して低い値となっている。⑤経費回収率は83.3%となっており、使用料で回収すべき経費が使用料だけでは賄えていない状況であり、かつ、⑥汚水処理原価については、302.16円と類似団体平均と比較して高いものとなっている。これらの要因としては、人口減少による使用料収入の減少や、支出の約半分を減価償却費(非現金支出)が占める特徴的な収支構造であること、また、地理的要因(高低差のある地形)などが影響し汚水処理に係る固定費が他団体の平均値より高くなっていると考えられる。⑦施設利用率については58.28%と類似団体平均とより高く、また、令和2年度の最大稼働率が82.04%であったため、現在の施設規模は適切であるといえる。⑧水洗化率は85.96%となり、令和元年度より0.5%減となった。これは、人口減少(処理区域内人口よりも水洗便所設置済人口が多く減少したこと)の影響によるものである。
①有形固定資産減価償却率は40.93%であり、類似団体平均と比較し高い値であり、有形固定資産全体では、施設の老朽化が進んでいることが表れている。②管渠老朽化率③管渠改善率は0%であり、これは、法定耐用年数に達した管渠がなく、更新も行っていないためである。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の根室市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。