事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 三笠市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 7,357人 |
| 現在給水人口 | 7,351人 | 給水区域面積 | 30,252ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率、流動比率、有収率が前年度から改善し、累積欠損金を解消した。しかし、人口減少等による給水収益の減少や受水費、減価償却費などの固定費の支出が大きいため、給水原価、料金回収率、企業債残高対給水収益比率が悪化しており、類似団体平均値より低い水準にある。収益増と支出減に努めるとともに、定期的に料金改定の必要性を検討していく必要がある。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率と管路経年化率は年々上昇し、類似団体平均値を上回っており、管路更新率は下回っている。法定耐用年数を超過した資産が増加しているため、計画的な更新等を行っていく必要がある。
全体総括
経営の健全性・効率性及び老朽化の指標は、類似団体と比較して良好とはいえない状況である。今後も更なる人口減少等による給水収益の減少や、資産の老朽化等が見込まれるため、より効率的な経営を図るとともに、定期的に料金改定の必要性を検討し、計画的な料金の見直し、施設の更新等を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額3.7億円
総額3.7億円