事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 三笠市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 8,897人 |
| 現在給水人口 | 8,888人 | 給水区域面積 | 30,264ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
累積欠損金は発生していないものの、平成26年度以降、経常収支比率が100%を下回っており、流動比率も低い水準にあるため、経営状況は良好ではない。平成28年度に料金改定議案が可決されたので、平成29年度以降、若干は改善される見込みではあるが、定期的に料金の見直しを行う必要がある。
老朽化の状況について
減価償却率は類似団体とほぼ同水準となっているが、経年化率は良い水準にあるため、類似団体よりは施設が新しいと考えられる。今後も住民の居住状況を勘案し、施設規模の縮小等を行いながら更新を行っていく必要がある。
全体総括
人口減少に伴い料金収入が減少していくなか、施設の更新にかかる費用を最適化し、無駄のない事業経営を行っていくために、長期的な計画の策定が必要になる。策定後も定期的な見直しを行い、PDCAサイクルを働かせ、計画の更新を行うことが重要になる。
経営状況
収支構造
総額2.6億円
総額2.7億円