事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 三笠市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 8,242人 |
| 現在給水人口 | 8,234人 | 給水区域面積 | 30,252ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率については、平成29年度、30年度と比較すると下がっているが、ほぼ100%となっている。また、有収率は上昇傾向であり、漏水の早期発見の効果が表れていると言える。しかし、流動比率が依然として低いため経営状況は良好ではない。今後も、人口減少の影響を考慮して、定期的に料金の見直しを行う必要がある。
老朽化の状況について
減価償却率は類似団体よりも若干高い傾向にあり、老朽化は進んでいることから、今後も住民の居住状況を勘案し、施設の計画的な更新を行っていく必要がある。
全体総括
経常収支比率ではほぼ100%となったものの、流動比率は、類似団体と比較してもかなり低い水準であるため経営状況は良好ではない。また、今後さらに人口の減少等により料金収入が減少していくことを鑑みると、より一層の経費削減等を行うとともに、定期的な料金見直しを実施していくことが必要である。
経営状況
収支構造
総額2.9億円
総額2.9億円