事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 三笠市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 7,626人 |
| 現在給水人口 | 7,621人 | 給水区域面積 | 30,252ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率、流動比率、料金回収率、有収率は類似団体平均値を下回り、企業債残高対給水収益比率と給水原価は上回っている。また、4年度決算において累積欠損金が発生している。これらは、人口減少等による給水収益の減少や受水費、減価償却費などの固定費の支出が大きいことが影響していると考えられる。なお、4年度に1日配水能力を配水実績を踏まえて変更したため、施設利用率は類似団体平均値を上回っている。今後も収益増と支出減に努めるとともに、計画的に料金の見直しを行っていく必要がある。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率と管路経年化率は類似団体平均値を上回っており、管路更新率は下回っている。法定耐用年数を経過した資産が増加しているため、計画的な更新等を行っていく必要がある。
全体総括
経営の健全性・効率性及び老朽化の指標は、類似団体と比較して良好とは言えない状況である。今後も更なる人口減少等による給水収益の減少や、資産の老朽化等が見込まれるため、より効率的な経営を図るとともに、計画的な料金の見直し、施設の更新等を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額3.3億円
総額3.5億円