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収集されたデータの年度

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人口の推移

財政比較分析表(2012年度)

財政力

財政力指数の分析欄

単年度の指標としては、法人関係税の増収等により0.015ポイント上昇したものの、3ヵ年平均では0.01ポイント低下した。引き続き、企業誘致や新産業の創出、中小企業対策など、県内経済の活性化等による税源の涵養、徴収対策の強化など、税収増に努める。

グループ内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

分母である経常一般財源等については、地方税や臨時財政対策債が減少したものの、地方譲与税の増加や減収補てん債の発行により、0.2%増加。分子である経常経費充当一般財源等については、社会保障関係費の増嵩に伴う補助費等の増加により0.9%増加。これらにより、経常収支比率は0.7ポイント悪化。引き続き、30年債の導入による公債費負担の平準化を講じるほか、定員適正化計画による職員数の減や事務事業の見直し等、行政改革に取り組む。

グループ内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人件費は定員適正化計画に基づく職員数の削減等の取組みにより、減少傾向。物件費は、国からの交付金を活用した雇用対策事業の減等により減少している。引き続き、予算編成時におけるシーリングの設定等による節減に取り組んでいく。

グループ内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

職員給の減額措置については、20~22年度は、管理職で-4%~-3%、一般職で-1%、23年度以降は管理職で-3%~-2%で実施しており、ラスパイレス指数は100を下回る水準で推移してきた。また、20年度以降は地域手当の凍結(富山市内勤務の場合、支給率3%)も実施しており、この影響を含めると指数はさらに低くなる。平成23の指数が107.7に上昇しているのは、国家公務員の時限的な給与改定特例法により、平成24年4月から国家公務員の給与平均-7.8%の減額支給となっていることによるもの。(なお、本県においても、平成25年7月から平成26年3月までの間、国に準じた給料の減額措置を実施したことにより、平成25年7月時点での指数は99.6となった。)今後も、社会情勢の変化や国・他都道府県の状況に照らしながら、各種手当等の適時適切な見直しを行っていく。

グループ内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口10万人当たり職員数の分析欄

一般行政部門の職員を対象とする定員適正化については、平成17年2月に策定した定員適正化計画(平成21年4月までの5年間で、10%、416人の削減目標)に基づき、職員数の削減に努めた結果、目標を大幅に上回る13.8%、575人の削減を達成。依然として厳しい社会経済情勢に鑑み、引き続き、平成22年2月に策定した定員適正化計画に基づき、平成26年4月までの5年間で7.2%(257人)の削減を目標(平成16年から10年間で20%の削減)として、職員数の削減に努める。

グループ内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

平成22~平成24の3ヵ年において実施した公的資金補償金免除繰上償還などの効果により0.7ポイント減少したが、河川工事等による県土の保全、社会資本の整備などに伴う公債費が高水準で推移していることから、類似団体と比較して高い傾向にある。今後は、新発債の発行抑制や、資金調達コストの引き下げに取り組み、公債費負担の軽減に努める。

グループ内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

河川工事等による県土の保全、社会資本の整備などに伴う県債残高に加え、近年は、北陸新幹線の工事の進捗に伴う県債発行がピーク期を迎えていることから、県債残高が高水準で推移しており、将来負担比率は類似団体と比較して高い傾向にある。今後は、県債発行の抑制等の取組みにより、将来負担比率の抑制に努める。

グループ内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2012年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費に係る経常収支比率は類似団体と比較すると、低水準で推移している。これは、定員適正化計画に基づく職員数の削減が目標を上回っており、基本給が減少しているためである。今後も、職員数が減少する見込みであり、人件費全体では減少傾向にある。

グループ内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

物件費に係る経常収支比率は、前年度より0.1ポイント減少したものの、類似団体と比較して高い水準で推移している。経常的経費については、予算編成時におけるシーリングの設定等による節減に取り組んでおり、引き続き抑制を図っていく。

グループ内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費に係る経常収支比率は類似団体と比較すると、低水準で推移している。特に生活保護費の下回り幅が大きく、被生活保護者数の割合が全国的にも低いことが影響している。

グループ内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

その他に係る経常収支比率は、前年度より0.1ポイント減少し、類似団体と比較して低い水準となった。引き続き経費節減への取組みを進めていく。

グループ内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等に係る経常収支比率は、類似団体と比較して低いものの、前年度より1.8ポイント増加している。国保財政調整交付金や後期高齢者医療費助成などの社会保障関係費、選挙費市町村交付金が増加したためである。

グループ内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率は、類似団体と比較して高い水準で推移している。これは、河川工事等による県土の保全、社会資本の整備などに伴う公債費が高水準で推移しており、また、新幹線整備事業に伴う県債の発行や、臨時財政対策債等の特例的な地方債に係る元利償還金が増加しているためである。地方債の発行の抑制、資金調達方法の多様化、30年債導入などにより公債費負担の平準化に努める。

グループ内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外に係る経常収支比率は、前年度より1.0ポイント増加しているものの、類似団体と比較すると低水準である。これは、類似団体と比較して、物件費、補助費等に係る経常収支比率が高い一方で、人件費、扶助費に係る経常収支比率が低いためである。

グループ内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2010年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

分子である実質収支について、歳入では県税の減少や、国からの交付金の大幅な減少などにより、全体で減少。歳出では、国の交付金を財源とした基金の積立ての大幅な減少により、全体で減少。これにより、実質収支は、8.4%増加している。また、分母である標準財政規模については、地方税が減少したものの、普通交付税額、臨時財政対策債の増加により3.2%増加している。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

分子である実質収支額については、病院事業会計における医業収益の増、水道事業会計における借入金償還の減等により、黒字額が全体で増加している。分母である標準財政規模についても、地方税が減少したものの、普通交付税額、臨時財政対策債の増加により3.2%増加している。

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

償還期間の長期化により単年度での元利償還金は減少している一方、満期一括償還地方債に係る年度割相当額が累増している。事業費補正算入額が減少しているほか、臨時財政特例債等の償還額の減により基準財政需要額に算入される公債費は減少している。これらのことから、実質公債費比率(分子)は高い傾向にある。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

基準財政需要額に算入が見込まれる臨時財政対策債の増加により、充当可能財源が増加している一方で、これに伴い県債残高も増加することから、将来負担比率(分子)は高い傾向にある。

基金残高に係る経年分析(2009年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2008年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

グループ内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

グループ内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2007年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

空港

学校施設

図書館

博物館

施設類型別ストック情報分析表②(2006年度)

体育館・プール

陸上競技場・野球場

県民会館

保健所

試験研究機関

警察施設

庁舎

消防施設

財務書類に関する情報①(2005年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2004年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


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