事業・施設概要
| 都道府県 | 沖縄県 | 経営主体 | 竹富町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 4,089人 | 現在処理区域内人口 | 406人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 406人 | 現在処理区域面積 | 50ha |
| 晴天時現在処理能力 | 183m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は一般会計繰入金を含めているため100%以上で黒字となっている、今後は独立採算を目指し経営改善に向け取組んでいく。④企業債残高対事業規模比率については、類似団体平均値より企業債残高が小額であるが施設等の更新時期をむかえていないために過ぎないと考えられる。⑤経費回収率は100%以上であるが修繕等により汚水処理費が増えると赤字となってしまうため、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減が必要である。⑥汚水処理原価は類似団体に比べ効率的な汚水処理が実施されている。⑦施設利用率は類似団体と比較しても高く、適切な施設規模である。⑧水洗化率は100%となっており、汚水処理が適切に行われている。
老朽化の状況について
③管渠改善率は更新時期をむかえていないこともあり、0%で推移しているため類似団体平均値より低くなっている、今後の更新・改築に備え財源の確保が必要である。
全体総括
経営の健全性・効率性については、H26年度の収益的収支比率、経費回収率は共に100%以上で黒字となっている、今後は独立採算を目指し一般会計繰入金をなくせるように汚水処理費の削減や使用料金の見直しについて検討していきたい。老朽化の状況については、平成14年度供用開始のため更新時期をむかえていないが、後年の更新に備え更新計画を策定し、計画的な更新・改築を行うことにより費用平準化を図っていきたい。
経営状況
収支構造
総額819.0万円
総額610.5万円