事業・施設概要
| 都道府県 | 沖縄県 | 経営主体 | 南大東村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 1,191人 | 現在処理区域内人口 | 672人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 576人 | 現在処理区域面積 | 46ha |
| 晴天時現在処理能力 | 300m³/日 | 下水管布設延長 | 8km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率料金増や需用費の減が主な要因である。前年度に比べ数値は増加したが、一般会計繰入金の依存度が高いため経費削減に務める。④企業債残高対事業規模比率類似団体平均値より大きく下回っている。全額一般会計で負担することとしており、5ヶ年継続施設更新の企業債が発生するため公債費負担額を抑える対策が必要である。⑤経費回収率今年度は類似団体平均値より上回っており、今後も引き続き100%に近づくように、使用料金設定とさらなる経常経費抑制等により削減し収支のバランスを図る。⑥汚水処理処理原価今年度は類似団体平均値より下回っている。不明水量(雨水混入)の大きな増と施設の老朽化による維持管理費の増。また有収水量は上水道との関連があり、施設の維持費については今後も適切な維持管理と施設更新計画を推進していく。⑧水洗化率今年度は類似団体平均値より上回っているため、今後も引き続き住民への「水洗化の促進」普及啓発と接続勧奨を行っていく。
老朽化の状況について
供用開始から18年以上経過しているため、施設内機器類の故障等も突発的な修繕が発生してきている。前年度より実施している施設更新事業計画を推進し住民生活に影響のないよう早期完成、安定安心処理施設を推進建設整備していく。
全体総括
経年劣化施設の維持修繕に費用を要している。前年度から実施している施設更新事業計画を推進し、経営戦略に基づき料金設定検討、施設運営更新の財源、接続率向上の活動他会計繰入金減等の課題改善に努めていく。水道広域化による県企業局から受水、水道料金の改定低価による使用水増が見込まれ、汚水処理量の増加が予測される。また、接続率の向上も見込まれるが下水道料金改定は経年収支状況による判断が望ましい。
経営状況
収支構造
総額1,464.9万円
総額1,464.9万円