沖縄県南大東村:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
沖縄県南大東村が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
地方公営企業法適用初年度の決算となる。①経常収支比率は101.42%と100%を超え、また、②累積欠損金比率も0.00%となっていることから経営の健全性は確保されているように見える一方、⑤経費回収率は26.96%にとどまっており、一般会計からの繰入金によって経営を維持している厳しい経営状況にある。この要因として、⑥汚水処理原価は491.01円と類似団体平均値を大きく上回っていることが挙げられる。④企業債残高対事業規模比率も1,062.11%と、類似団体平均値を大きく上回っており、長期的な安全性に留意する必要がある。なお、③流動比率が類似団体平均値を大きく上回っていることから、短期的な資金繰りについては問題ないものと考えられる。経営の効率性に関して、⑦施設利用率が類似団体平均値を上回っており、効率よく施設を利用できているものと考えられる。一方で、⑧水洗化率は類似団体平均値を下回っていることから、接続率向上に向けた取組が今後の課題である。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は3.49%で類似団体平均を大きく下回っているが、これは地方公営企業法適用初年度の決算ということが大きく影響しているものと考えられる。②管渠老朽化率は0.00%となっており、法定耐用年数を経過した管渠は現時点ではないが、今後は、事業開始当初に建設した管渠が法定耐用年数を順次迎えることから、計画的に管渠の更新を行っていく必要がある。なお、③管渠改善率は0.00%となっている。
全体総括
今後は、行政人口の減少に伴う利用人口の減少が見込まれる中、施設の更新投資が必要となることから、下水道事業サービスを将来にわたって安全で安定的に提供し続けるため、計画的に経営改善に取り組む必要があると考える。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の南大東村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。