事業・施設概要
| 都道府県 | 沖縄県 | 経営主体 | 南風原町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 40,440人 | 現在処理区域内人口 | 879人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 715人 | 現在処理区域面積 | 34ha |
| 晴天時現在処理能力 | 310m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率:黒字になっているが一般会計繰入れにより事業運営している状況である。経営健全化に向けて使用料の改定や維持管理の支出の検討を行う必要がある。②累積欠損率は、0%であり経営は健全である。③流動比率:年々比率が増しているが未だに債務が賄えていない状況で、使用料の改定や水洗化率の向上を目指す必要がある。④企業債残高対事業規模比率:収益が年々少しずつ増え企業債残高少なくなっているため類似団体と同等の数値になっている。⑤経費回収率:使用料で経費を賄えておらず、使用料の改定や汚水処理費の削減が必要である。⑥汚水処理原価:類似団体よりも低い数値であるが、施設の再整備により資本費の増加が見込まれており、使用料の改定が必要である。⑦施設利用率:接続向上により利用率を高めることによって経営健全化に取り組む必要がある。⑧水洗化率:本事業地域は、人口増加が見込まれない地域であることから、さらなる接続率向上が必要である。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率:類似団体と比較して低い数値となっているが、供用開始から21年たっており、機械等の再整備が必要であり負担増が見込まれる。
全体総括
農業集落排水施設は、供用開始から21年たっており機械等の老朽化が進んでいる。今後は、施設再整備を進めるとともに使用料改定を行い持続可能な運営に向けて取り組む必要がある。
経営状況
収支構造
総額3,541.7万円
総額2,909.7万円