沖縄県恩納村:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)
沖縄県恩納村が所管する水道事業「末端給水事業」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率(%)は、当該値が115.10%と100%を上回っており経営の健全性が示されています。②累積欠損金比率(%)は、当該値が0.00%を続けており、累積欠損金が無いことが示されています。③流動比率(%)は、当該値が565.09%と100%を上回っており、短期の支払い債務に対し支払うことができることが示されています。④企業債残高対給水収益比率(%)は、当該値が130.57%と現状では類似団体平均値を下回っていますが、今後は老朽化した施設等の更新工事を進めて行くことから、今後も企業債残高の増加が見込まれます。⑤料金回収率(%)は、当該値が110.93%と100%を上回っており、給水に係る費用が料金収入で賄えている状況にあることが示されています。⑥給水原価(%)は、当該値が183.44%と全国平均値を下回っているが、今後も維持管理費等の削減を行い経常経費の抑止を図る必要があります。⑦施設利用率(%)は、当該値が68.22%と全国平均及び類似団体を上回っており、施設の利用状況や規模は適正であることを示しています。⑧有収率(%)は、当該値が94.09%と施設の稼働状況が収益に反映されている言えます。今後も有収率の向上に努め、漏水防止・調査等の漏水対策を進めて行きます。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率(%)は、当該値が48.11%と全国平均及び類似団体平均値を下回って推移しています。今後は老朽化施設等の更新を行っていくことから、その財源の確保が必要となります。②管路経年劣化(%)は、当該値が25.09%、③管路更新率は、当該値が0.00と全国平均及び類似団体平均値を下回っております。本村の最も古い管路は昭和50年代に布設されたものであり、今後耐用年数に達する管路が増加してくることから、計画的かつ効率的な管路の更新に努める必要があります。
全体総括
経営の健全性・効率性については、比較的良好に推移していると言えます。今後は、老朽化施設の更新及び耐震化事業を実施して行くうえで、その財源の確保が必要なことから施設整備の計画的な実施及び、効率的な事業運営に取り組む必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の恩納村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。