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沖縄県東村:簡易水道事業の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県沖縄県経営主体東村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分行政区域内人口1,782
現在給水人口1,780給水区域面積635ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額8,205.8万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7,474.2万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率については、70%超となっており要因としては、老朽施設の故障に伴う修繕費の増や過年度に借入した地方債償還金及び道路占用物件の移設費用等により維持管理費が増加傾向にあるためである。今後も、老朽施設の修繕費や橋梁・道路等補修工事に伴う占用物件移設費用の増が見込まれる。維持管理費の削減及び料金の適正化を実施し改善に取り組む。企業債残高対給水収益比率については、平成22年度から更新事業を進めたため平成25年度まで増加している。今後電気計装等の浄水場建設当時から使用している機器類の更新を予定していることから、投資の適正度を分析し実施する。料金回収率については、毎年右肩下がりとなっており、依然一般会計からの繰り入れ金で補っている状態である。早急に水道料金の適正化に取り組む必要がある。給水原価については、平成27年度は減少したが、年々上昇している。主な要因は水道施設の老朽化に伴う修繕費の増によるものとなっている。更新事業及び水道料金の適正化を実施し改善に取り組む。施設利用率については、他類似団体に比べて高いが、減少傾向にある。原因としては、平成22年度から進めている老朽管の更新のため漏水が減ったためだと考えられる。有収率については、平成22年度から老朽管の更新を進めたため、10%近く上がったが70%代から伸びていななかった。平成27年度から使用期限切れの水道メーター交換を随時行い、80%を超えることができた。平成30年度は大口径の送配水管の漏水及び赤水対策としてドレン作業を頻繁に行ったため有収率が減少した。今後も計画的にメーター交換、漏水個所の早期発見・修繕、管路の更新等を実施し有収率の向上を図る。

①収益的収支比率
②料金回収率
③給水原価
④施設利用率
⑤有収率

老朽化の状況について

平成22年度から平成26年度まで老朽管及び調整池の更新に併せて耐震化を実施してきた。昭和50年代に布設された老朽管を一斉に更新をしたため、他類似団体に比べて管路更新率が高くなっている。このことから、更新事業の平準化ができていないのがわかる。アセットマネジメント及び事前評価において今後の更新事業の平準化・計画的な更新を進める。

①管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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