沖縄県南城市:公共下水道の経営状況(2022年度)
沖縄県南城市が所管する下水道事業「公共下水道」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
本市は、令和元年度より地方公営企業法の一部を適用し地方公営企業会計へ移行したため、平成30年度の数値は0となっています。①経営収支比率は、100%を超えているものの、⑤経費回収率が50.68%と低く、全国及び類似団体平均値を下回っています。これは、汚水処理に係る費用が下水道使用料等で賄えておらず、一般会計からの繰入金で補てんし、事業運営を行っていることによるものです。③流動比率が100%を上回り、前年度より改善しました。④企業債残高対事業規模比率は、全国及び類似団体の平均値を上回っており、施設改築整備に伴う公債費負担が高額なのに対して、使用料金収入のみで補うことができず高い数値となっています。⑥汚水処理原価は、全国平均値は上回っていますが、類似団体の平均値と比べ低い状況となっています。引き続き維持管理費の削減、接続率の向上に努めていきます。⑧水洗化率は、全国及び類似団体の平均値を下回っているため、今後も接続推進員等による未接続世帯への訪問などを行い普及促進に努めていきます。
老朽化の状況について
現在、老朽化している地区においてストックマネジメント計画により管路改築工事を行っています。今後は、管きょや施設の適切な維持管理により長寿命化を図り、点検及び更新等を計画的に進めていきます。
全体総括
本市は、令和3年4月1日に料金改定を行いました。しかし公共下水道事業は、新規整備投資に係る経費の増大が懸念され、一般会計繰入金に依存しているため、非常に厳しい経営状況が続いています。公共下水道事業の計画的な整備促進及び水洗化率の向上を図るとともに、料金改定を含め経営の健全化・効率化を図って参ります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の南城市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。