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鹿児島県長島町:簡易水道事業の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県鹿児島県経営主体長島町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D1行政区域内人口10,259人
現在給水人口10,187人給水区域面積6,080ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率令和2年度から公営企業制度移行に伴う積立金取崩し等により,前年度より約28ポイント増となった。今後も老朽化に伴う修繕費等の増加が見込まれることから計画的な経営運営に努める必要がある。④企業債残高対給水収益比率類似団体と比較して低い数値であり,前年度同様,簡易水道再編推進整備事業の実施による企業債発行額の増により上昇した。今後は,企業債の借入れの抑制を図りながら,引き続き計画的な経営運営に努める必要がある。⑤料金回収率前年度比より約8ポイント増で,類似団体と比較しても高い数値となっており,給水に係る費用が給水収益で賄えているといえる。今後も回収率を維持し,適正な料金収入を確保する必要がある。⑥給水原価数値は,近年上昇傾向にあり,類似団体と比較して低い状態で推移している。今後,老朽化に伴う修繕費等の増加や人口減少に伴う有収水量の減少等により,当該値が増加する可能性もあるため,さらなる合理化に努める必要がある。⑦施設利用率近年は類似団体及び全国平均値に近い数値を示している。人口の減少・高齢化に伴い,施設への加入率に伸び悩んでいるが,横ばいの数値となっている。⑧有収率前年度と同数値でほぼ約100%に近い数値を維持しており,他の類似団体と比較して20%以上上回っている。施設の稼動状況が収益に反映されていると言える。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

③管路更新率計画的な水道施設の更新が図られており,電気設備を更新した前年度より管路更新率の値は大幅に上昇した。類似団体平均を大きく上回っており,今後も老朽化の状況に応じた計画的な対応を進める必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

令和元年度は令和2年度から公営企業制度移行に伴う積立金取崩し等で収益的収支比率が大幅に上昇した。給水原価は低下したものの,その他は上昇した。類似団体と比較しても高水準であることから給水収益に繋がっているといえる。管路更新については,電気設備の整備等を実施した前年と比較すると大幅に上昇した。近年は,類似団体を上回るペースで取り組んでいることから,今後も老朽化の状況に応じた計画的な対策を進める必要がある。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.7億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の長島町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。