宮崎県日之影町:国保病院の経営状況(2017年度)
宮崎県日之影町が所管する病院事業「国保病院」について、2017年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2017年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2017年度
204万円
前年差 -241万円
2017年度
-1.5億円
前年差 -1,365万円
2017年度
0円
前年差 0円
2017年度
8,589件
前年差 +180件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2017年度
8,589件
前年差 +180件
2017年度
24,081件
前年差 -702件
2017年度
1.67億円
前年差 -495万円
2017年度
2.18億円
前年差 -958万円
地域において担っている役割
山間へき地にある当院は、町内唯一の病院であり、救急指定医療機関でもあります。これまでも地域における「かかり付け医院」として役割を担ってきたところであり、この役割を継続するとともに、さらに身近な医療機関として、へき地医療や救急医療など地域医療を支えるほか、地域包括医療・ケアの拠点として活動を行うなど、町民が健康で安心して暮らせるよう、保健・医療・福祉の包括的視点での取組みを推進する。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率については、100%に達しており、累積欠損金は発生していないが、医業収支比率は、平成29年度は74.8%であり、一般会計からの繰入金に依存する経営状況となっている。また、病床利用率についても50%を下回る状況である。人口減少が進む中ではあるが、入院・外来患者数の増加と病床利用率の改善を図り、健全な経営に努める。
老朽化の状況について
平成29年度の有形固定資産減価償却率は、53.1%であり、器械備品減価償却率は79.8%に達している。医療機器等の機械備品に関しては、法定耐用年数を経過しているものが多くあることから、今後も計画的な機械の更新に努め、病院運営の安定と経営負担の軽減を図る。
全体総括
当院では、患者数の増加による医業収益の確保に努めるとともに、費用の効率性については徹底した経費の削減に取組み改善を図り、健全な経営を目指していく。同時に、当地域での将来の人口減少による、患者数減少の影響を踏まえ、関係機関と協議をしつつ、当院の果たす役割等について今後も検討を重ねていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保病院の2017年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の日之影町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。