宮崎県日之影町:国保病院の経営状況(2016年度)
宮崎県日之影町が所管する病院事業「国保病院」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
地域において担っている役割
山間へき地にある当院は、町内唯一の病院であり、これまでも地域における「かかり付け医院」として役割を担ってきたところであり、この役割を継続するとともに、さらに身近な医療機関として、へき地医療や救急医療など地域医療を支えるほか、地域包括医療・ケアの拠点として活動を行うなど、町民が健康で安心して暮らせるよう、保健・医療・福祉の包括的視点での取組みを強化していく。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率については、100%に達しており、累積欠損金は発生していないが、医業収支比率をみると、平成28年度は77.2%であり、年々減少傾向にあるとともに、一般会計からの繰入金に依存する経営状況となっている。また、病床利用率についても50%を下回っており、病床利用率の改善に努めるとともに、入院・外来患者数の増加を図り、健全な経営に努める。
老朽化の状況について
平成28年度には、有形固定資産減価償却率は50%を上回った。また、機械備品減価償却率は85.8%に達している。医療機器等の機械備品に関しては、法定耐用年数を経過しているものが多くあることから、今後も計画的な機械の更新に努め、経営負担の軽減を図る。
全体総括
当院では、患者数の増加による医業収益の確保に努めるとともに、費用の効率性については徹底した経費の削減に取組み改善を図り、健全な経営を目指していく。同時に、当地域での将来の人口減少による、患者数減少の影響を踏まえ、関係機関と協議をしつつ、当院の果たす役割等について今後も検討を重ねていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保病院の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の日之影町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。