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宮崎県美郷町:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県宮崎県経営主体美郷町
事業名下水道事業業種名農業集落排水
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口4,448現在処理区域内人口1,857
現在水洗便所設置済人口1,815現在処理区域面積182ha
晴天時現在処理能力1,084m³/日下水管布設延長50km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率は102.81%で類似団体と同程度の数値を示しているが、一般会計からの繰入金に依存している経営は変わらない。人口減少による使用料収入の減少や、人件費が上がるにつれて委託料等の経費は膨らみ、経費削減が難しい状況である。③流動比率は、法適用時に基金を現金化したことで類似団体平均値よりも高く、十分な支払い能力がある状態である。④企業債残高対事業規模比率は類似団体と比較して同程度の数値を示しているが、適切な時期を見極めながら計画的に施設の更新を行っていく必要がある。⑤経費回収率は高い数値で推移しているが、人口減少や高齢者世帯の増加で減少することが予測される。引き続き維持管理費などの削減に取り組んでいく必要がある。⑥汚水処理原価は類似団体と比較して低い数値で推移しており、今後も有収水量の増加は見込めないことから、汚水処理費の削減に努めていかなければならない。⑦施設利用率は類似団体と比較して高い数値を示しているが、今後人口の減少は確実であり、適切な施設規模を意識しながら経営していくことが必要である。⑧水洗化率は97.74%と高止まり状態である。しばらくはこの状況が続き、徐々に100%に近づいていく見込みである。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

令和6年度からの法適用で、老朽化の状況が数値化されたことで、類似団体と比較できるようになった。今後は老朽化の状況を見極めて計画的に更新を行っていき、これらを基に施設の適切な機能保全を行い、健全な経営を行っていく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の美郷町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。