宮崎県美郷町:簡易水道事業の経営状況(2020年度)
宮崎県美郷町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2020年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は67.28%と上向きであるが、給水収益以外の一般会計からの繰入金に依存しているため、今後も更なる経費削減に取り組む必要がある。④企業債残高対給水収益比率は類似団体と比較して同程度であり、今後も必要な施設の更新時期を見極めながら経営改善を図っていく必要がある。⑤料金回収率は52.17%で、給水収益以外の収入で賄われている状態に変わりなく、適切な料金収入の確保が出来ていない。高齢者世帯の増加や人口減少でこれ以上の料金引き上げは難しいため、更なる経費削減に努めていく必要がある。⑥給水原価は類似団体と比較すると低い値で推移しているが、人口減少や高齢者世帯の増加を見据えた維持管理費の削減に取り組まなければならない。⑦施設利用率は類似団体と比較すると高い数値で推移しているものの、人口減少に伴い徐々に低下していくと推測され、ダウンサイジングの検討も行っていかなければならない。⑧有収率は比較的高い数値で推移しているが、今後とも漏水等の原因を早期に特定し、有収率の向上に努めていかなければならない。
老朽化の状況について
③老朽化の状況は正確に把握できておらず、令和2年度も問題が起きた機器、管路等についての対応を行ってきた。令和4年度から公営企業会計適用に向けて固定資産の整理等を行い準備を進めていく予定であるため、管路の老朽化の状況等も整理していかなければならない。施設数も多いため、更新時期を見極めながら計画的に更新していく必要がある。
全体総括
管理施設数が多いことから、維持管理費用を削減することが難しい上に、人口の減少や高齢者世帯の増加が重なり、基準外繰入に頼らなければ経営が成り立たない状態が今後も続いていく見込みである。H31年3月経営戦略策定済み。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の美郷町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。