事業・施設概要
| 都道府県 | 宮崎県 | 経営主体 | 綾町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd3 |
| 行政区域内人口 | 7,640人 | 現在処理区域内人口 | 3,904人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,456人 | 現在処理区域面積 | 182ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,000m³/日 | 下水管布設延長 | 30km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、平成26年度において100%となっており、経営の健全性は概ね確保している。汚水処理原価及び施設利用率は、平均値より優位な数値となっているが、より効率性の高い経営としていく必要がある。供用開始以来、料金改定を行っていないため、平成28年度に使用料金見直しの検討を行い、平成29年度から、新料金体系で給水収益を図る。これにより、収益的収支比率の更なる改善が図られる。大規模事業は概ね完了しており、今後は、水洗化比率を増大させることに力を入れ、収益を上げていくこととしたい。
老朽化の状況について
供用開始以来、10年が経過している。処理場においては、部分的補修が必要となってきているため、改善に努めていく。管渠においては、耐用年数を超えているものはなく、特に問題となる事案は、起きていない。今後維持管理を検討していく。
全体総括
起債償還も今後継続していくため、財源である、使用料金改定を定期的(5年程度ごと)に検討する。また、水洗化率がまだ低いため、加入促進により、収益を上げて行き、財政の健全化を図っていく。施設の老朽化対策も考慮していかなくてはならないため、維持管理費も見込んでいく。
経営状況
収支構造
総額9,880.3万円
総額3,883.5万円