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宮崎県日向市:簡易水道事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県宮崎県経営主体日向市
事業区分簡易水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口58,264
現在給水人口2,580給水区域面積1,707ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

本市では令和5年1月に水道料金の増額改定を行いました。水道料金の基本料金減免事業を実施した令和4年度と比較すると、給水収益は34.7%増加しました。これにより「経常収支比率」は例年に比べて大幅に上昇しています。「流動比率」と共に100%を超え、累積欠損金はありません。「企業債残高対給水収益比率」は、給水収益の増加によって令和3年度までの水準よりもさらに減少しました。また、令和5年度は一部の水源において原水に浮遊物が流入する事象が発生しました。その対策事業によって経常費用が大幅に増加ししたため「給水原価」は101.50ポイント上昇しました。給水収益は増加したものの、本事象による費用の増加やその財源となった一般会計からの繰入金の増加により、「料金回収率」は昨年度と同水準となりました。「施設利用率」は、平成24年に認可変更届を行い、簡易水道施設の統廃合を実施し利用率の適正化を図りましたが、逓減している状況です。「有収率」については、ほとんどの施設が昭和60年代以降に設置した施設であることと、配水量の常時監視により早期の漏水対応に努めた結果、類似団体等の平均を上回った数値になっています。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

簡易水道施設の大半は昭和60年代以降に設置されており、「管路経年化率」は全国平均および類似団体平均と比較して低く、現在の「管路更新率」も低い水準で推移しています。しかし、今後増大することが予想される老朽化への対策については、新たな交付金等を活用した財源確保が厳しい状況にあるため、過疎債や企業債等を活用し計画的に事業を実施することで事業費の平準化を行う必要があります。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の日向市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。