大分県日出町:農業集落排水の経営状況(2022年度)
大分県日出町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①「経常収支比率」は102.69%と100%を上回った。これは、一般会計からの補助金収入のためである。②「累積欠損金比率」は37.08%と他団体より低い数値となっている。③「流動比率」については、他団体より高い数値となっているが、現金預金が少額なため、100%を下回っている。④「企業債残高対事業規模比率」は他団体よりも高い数値となっている。中長期の財政収支に注視しながら起債発行の抑制を行う必要がある。⑤「経費回収率」については、100%を下回っているものの、他団体よりは高い数値となっている。より一層の経費の削減に努める。⑥「汚水処理原価」については、他団体より低い数値となっているが、さらなる経費の削減に努める。⑦「施設利用率」については、他団体より高い数値となっている。将来的にさらに人口減少が進む見込みであり、ダウンサイジングなども検討していく必要がある。⑧「水洗化率」については、他団体より低い数値となっている。使用料収入の増加のため、接続率向上の取組が必要である。
老朽化の状況について
①「有形固定資産減価償却率」については12.26%と他団体に比べ、老朽化した資産は少ない状況である。②「管渠老朽化率」については、耐用年数を経過した施設はない。③「管渠改善率」については、ゼロである。必要に応じて改修等を行っていく。
全体総括
集落排水事業については、高齢化世帯が多く人口減少が急速に進むことが想定される。そのため、使用料の増加を見込むことは難しい状況であり、さらなる経費の削減やダウンサイジングを検討しながら、事業を進めていく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の日出町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。