事業・施設概要
| 都道府県 | 大分県 | 経営主体 | 姫島村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 2,191人 |
| 現在給水人口 | 2,191人 | 給水区域面積 | 698ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は料金回収率の向上と地方債償還金等減少傾向により、全国平均・類似団体に比べて高い。④企業債残高対給水収益比率は平成23年度の管路更新事業以降、村債を発行していないため、年々減少している。当面、村債を発行する予定が無いため、今後も減少していく見込である。⑤料金回収率は年々上がっており、今後も経費節減に努め、料金回収率の向上を図る。⑥給水原価は平成23年度の管路更新事業以降、施設整備事業に伴う大規模な村債発行を行っていないため、全国平均・類似団体より低い。今後も維持管理費の削減などの経営の健全化を図る。⑦施設利用率は人口減少に伴い、計画給水人口2,950人に対し、現在給水人口は2,191人となっている。平均給水量も減少傾向である。施設利用の適切な施設規模の把握が必要である。⑧有収率は全国平均・類似団体より高いが、漏水等の有収率の減少に繋がる原因等が少なくなるように努める。
老朽化の状況について
平成23年度に管路更新事業を行っており、老朽管についておおむね更新が終わっている。今後は、中長期的な施設改修計画を策定し、浄水施設等更新の検討が必要となる。
全体総括
人口の減少に伴う料金収入の減少や浄水施設の老朽化に伴う施設改修費用の増加等、今後の水道事業経営は厳しい状況にあるが、人件費等の歳出削減策や交付税措置の無い村債は発行しない等の経費節減により経営の健全化を図る。
経営状況
収支構造
総額4,600.6万円
総額3,964.4万円