事業・施設概要
| 都道府県 | 大分県 | 経営主体 | 由布市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 35,251人 | 現在処理区域内人口 | 1,435人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,223人 | 現在処理区域面積 | 55ha |
| 晴天時現在処理能力 | 602m³/日 | 下水管布設延長 | 24km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率ここ数年、収支比率が僅かながらではあるが右肩下がりとなっており、収支の改善に向け使用料の収納率向上や費用削減を行い、経営改善を図る必要がある。⑤経費回収率類似団体の回収率を下回る状況にあり、使用料収入の大幅な増加を見込めない中で、汚水処理に係る費用の削減が必要である。⑥汚水処理原価全国平均を下回るものの、今後は汚水処理費を削減するための取組が必要である。⑦施設利用率ここ数年急激に利用率の低下が進んでいるため、晴天時の一日平均処理水量について、計測方法や機器についての精査が必要である。⑧水洗化率類似団体と同程度の水洗化率で推移しているが、東長宝処理区についてより一層の接続推進を図り水洗化率の向上を図る必要がある。
老朽化の状況について
③管渠改善率改善率が0%の状況が続いており、設置後25年を経過した管渠がある状況であり、長寿命化計画と合わせて管渠の更新を図る必要がある。
全体総括
今後は老朽化する施設の修繕や更新にかかる費用が増大していくことが予想されるため、使用料の収納率向上や料金の見直しを行うことで、経営の健全性・効率性の向上に取組むとともに、今後の農業集落排水事業の方向性についても検討する必要がある。
経営状況
収支構造
総額7,746.7万円
総額5,302.0万円