大分県宇佐市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2019年度)
大分県宇佐市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
①「収益的収支比率」令和元年度は平成30年度程度になっている。数値としては、令和30年度と比べ0.73%減少した。下水道施設の老朽化で修繕料等の維持管理費が増加しているため、今後も諸経費の増加は避けられない状況であることから、効率的な運営や経費削減に取り組むことが必用である。④「企業債残高対事業規模比率」類似団体の全国平均値と比較すると約3倍強の数値となっているが、地方債現在高合計から今後の償還に係る一般会計負担額を差し引くと類似団体の全国平均値に近づいた値となる。⑤「経費回収率」前年より7.51%下降した。企業会計移行のため打切り決算になったことから使用料収入が減少したことによる。⑥「汚水処理原価」維持管理費は、平成30年度より増加しており、年間有収水量は、少し減少していることから、平成30年度に比べ、約10円増加した。⑦「施設利用率」数値は、やや減少傾向にあり、どの年度を見ても平均値を下回っている。今後の新規加入及び使用料増加も大幅には見込める状況ではないため、維持管理についても効率的な運営に努め、経費削減に取り組む必要がある。⑧「水洗化率」水洗化率60数パーセントで推移しており、全国平均値に及ばない状況である。過疎化により一人世帯が増加しており水洗化率は伸び悩んでいるが、使用料収入確保のため、未接続世帯の促進を加入等行うことで水洗化率向上に努めたい
老朽化の状況について
③「管渠改善率」現在の該当数値はないが、直近の管渠改修等は予定していない。管路については、定期的に検査を図りたい。他の下水道施設の改修については、改修費用の最小化を図るため、特定環境保全公共下水道事業としての設備更新を計画し効率的な更新に努める。
全体総括
今後、改修等の費用の発生は避けられない状況であることから、国等の補助事業にあてはまらないか検討し、より一層の効率的かつ計画的な維持管理を行い経費削減に努める。また、料金の課題としては、旧市町単位に下水道事業により定額制と従量制が混在し、料金体系だけでなく料金単価も異なっていることから、これらの統一と改定に向け準備して行く。費用を抑制しつつ適正な使用料を設定、確保し、経費回収率の改善を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の宇佐市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。