熊本県くまもと県北病院の経営状況(2021年度)
熊本県くまもと県北病院について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2021年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2020年度
4.87億円
前年差 +3.65億円
2020年度
-14億円
前年差 -11.9億円
2020年度
0円
前年差 0円
2020年度
111,446件
前年差 +13,419件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2020年度
111,446件
前年差 +13,419件
2020年度
97,045件
前年差 -9,163件
2020年度
48.1億円
前年差 +4.09億円
2020年度
17.6億円
前年差 -1.5億円
地域において担っている役割
地域医療支援病院として、地域の医療機関と役割分担の明確化と連携の強化を図り、地域に必要な医療体制を整えている。また、救急告示病院、災害拠点病院、熊本県がん診療連携拠点病院として熊本県北地域の中核病院としての役割を担っている。
経営の健全性・効率性について
医業収支比率は平均値を下回っているものの、経常収支比率は平均値を上回っている。当院は新型コロナ陽性患者を受け入れており、その病床確保に係る補助金の影響を大きく受けている。病床利用率が高いことから、病床単価は同規模の病院と比較しても単価が低いことを示している。病床単価を上げることが当院の課題である。
老朽化の状況について
当院は令和3年3月に開院し、まだ新しい施設である。当面の間は大規模な改修等は発生しないが、長期的な維持管理計画を策定することとしている。
全体総括
コロナ禍で特に都市部において医療体制がひっ迫する状況にありながら、当院ではコロナ入院患者を断ることなく、一般診療も継続することが出来た。これは当院職員の努力だけではなく、地域のかかりつけ医の協力によるところである。新型コロナウイルス感染症終息後は、補助金に頼らない経営基盤の構築が求められる。そのため、病床単価増に直結する取り組みが当院の課題である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
くまもと県北病院の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
このページは当該事業体のページとして完結しており、個別の親団体ページはありません。