熊本県くまもと県北病院の経営状況(最新・2024年度)
熊本県くまもと県北病院について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2020年度
4.87億円
前年差 +3.65億円
2020年度
-14億円
前年差 -11.9億円
2020年度
0円
前年差 0円
2020年度
111,446件
前年差 +13,419件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2020年度
111,446件
前年差 +13,419件
2020年度
97,045件
前年差 -9,163件
2020年度
48.1億円
前年差 +4.09億円
2020年度
17.6億円
前年差 -1.5億円
地域において担っている役割
県北(有明医療圏)における24時間の救急医療を担っており、急性期医療の中核病院として、心臓カテーテル検査、内視鏡検査、人工呼吸器管理、緊急透析等の実施や、手術支援ロボットを活用した外科手術等に取り組んでいる。小児医療においても、24時間365日、小児救急から専門医療までの包括的な医療提供を実施している。地域医療支援病院として、かかりつけ医からの紹介患者に対する医療提供を行うとともに、かかりつけ医等と協力しながら地域医療の確保を図る役割を担っており、さらに、県指定のがん診療連携拠点病院として、がん患者の紹介、逆紹介に取り組んでいる。また、地域災害拠点病院として、災害時及び新興感染症等発生時において継続した医療が提供できるよう人的・物的資源を整備している。健康管理センターを併設しており、地域住民の健康の管理・維持・増進に貢献すべく、予防医療の充実に取り組んでいる。
経営の健全性・効率性について
令和6年の診療報酬改定の影響により、一部病床機能の転換を余儀なくされたものの、入退院の促進等の試行錯誤の結果、入院単価の増加により医業収益が改善し、医業収支比率、修正医業比率及び病床利用率に関しては改善傾向にある。一方、経常収支比率は100%未満であり、収益改善の取組みを継続しつつ、材料費の抑制など経費支出の改善に取組む必要がある。
老朽化の状況について
令和3年3月に開院した施設であるため、建物・付帯設備等については当面の間、大規模な改修等は発生しない。医療機器については減価償却が進んでおり、今後の計画的な更新が必要となる。
全体総括
収益については改善傾向にあるものの、黒字化は依然達成できていない。医療機器等の更新等、設備投資が今後控えており、支出面の改善を併せて実施し、資金の確保に努める必要がある。また、人件費、物価の上昇など社会情勢への対応と併せて診療報酬改定に対応しつつ、地域の人口動態、医療・介護需要の状況を見極めながら地域の中核病院としての役割を全うできる経営基盤の構築を図る。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
くまもと県北病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
このページは当該事業体のページとして完結しており、個別の親団体ページはありません。