熊本県くまもと県北病院の経営状況(2019年度)
熊本県くまもと県北病院について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2019年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2019年度
1.22億円
前年差 -1.71億円
2019年度
-2.12億円
前年差 -2.57億円
2019年度
0円
前年差 0円
2019年度
98,027件
前年差 -3,322件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2019年度
98,027件
前年差 -3,322件
2019年度
106,208件
前年差 -2,642件
2019年度
44億円
前年差 -2.19億円
2019年度
19.1億円
前年差 -4,065万円
地域において担っている役割
当病院は熊本県北玉名地域の急性期医療を担う中核病院である。また救急告示病院として、病院群輪番体制により地域の二次救急を担っている。そして熊本大学病院地域医療総合診療実践学寄付講座の玉名教育拠点も設置された教育病院でもある為、多くの研修医を育てている。
経営の健全性・効率性について
当病院は、高い病床利用率を維持して経常収支比率100%以上を達成している。しかし、入院患者1人1日当たり収益が全国平均より低いため、新病院になる令和3年3月1日から診療内容の見直し、診療科の新設、在院日数の短縮などを行い入院収益の高単価を実現していく。材料費対医業収益比率においては、全国平均を維持しているが、今後も医薬品については、引き続き後発医薬品の利用促進及び購入する薬種の整理等により費用の抑制に努めるとともにその他の診材についても原価低減に努める。
老朽化の状況について
有形固定資産の減価償却率や器械備品減価償却率は他病院と比べ低い水準ではあるが、年々上昇傾向にある。よって、令和3月には鉄骨免震構造を備えた新病院に移転する。また、医療器械においても減価償却が終わっているものも多い。医療機器については老朽化が進んでいるものは、新規更新を行い、使用可能なものについては移設する。
全体総括
令和3年3月1日に2病院が統合し新病院が開院する。新病院では、さらなる病床利用率向上を目指し、入院収益の高単価を目指す。また、材料費などを抑える取組を行い、経費削減にも取り組む。救急医療やがん医療にも力を入れて高度医療を目指し、安定的な経営改善にも努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
くまもと県北病院の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
このページは当該事業体のページとして完結しており、個別の親団体ページはありません。