熊本県球磨村:簡易水道事業の経営状況(2016年度)
熊本県球磨村が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
簡易水道事業は、加入者からの料金収入等の独立採算制によって、事業が運営されている。本村簡易水道事業においては、今後給水区域の拡大や給水人口の増加は、見込めないのが現状である。また施設について古いものは、創設後約30年が経過しようとしており、老朽化や漏水事故が発生してきている。そのような中、施設の更新は必須であり、将来において過重な財政負担とならないように起債残高や建設投資を抑制し健全な運営に努めなければならない。「⑦施設利用率」が66.2%と下がっているが、平均値より上回っているため概ね適正と思われる。しかしながら、今後水需要の減少が見込まれるため、施設規模の最適化など、効率的な運営を進める必要がある。
老朽化の状況について
当村の簡易水道施設は、古いもので創設後約30年が経過しようとしている。しかしながら施設の更新については、多大な経費を必要とすることから、財政部局と協議を進めながら、効率的かつ安定的な財政運営が必要である。平成30年度から耐震管への布設工事を実施していく計画である。
全体総括
平成30年度より、耐震管への更新を進める計画であるが、財源の確保や健全な維持にも限界があり、原価に見合った料金収入のため、今後料金改定も必要になってくる。また、簡易水道事業経営戦略を平成32年度までには策定し、計画的かつ効率的な経営の推進を図っていかなければならない。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の球磨村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。