熊本県相良村:農業集落排水の経営状況(2018年度)
熊本県相良村が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
平成30年度の④企業債残高対事業規模比率については誤りのため、当該値(誤)2,465.00から(正)7.93に修正。企業債償還金が平成25年度をピークに減少してきてはいるものの、平成30年度においては1億4,000万円とまだ依然として高額である。さらに施設の維持管理費も光熱水費については年間1,300万円を超え、施設管理の委託料については年間約4,300万円と多大な費用となっているが、平成29年度から地方債の現在高の合計や一般会計の負担額の減少、営業収益や受託工事収益の増加に伴い企業債残高対事業規模比率が減少したと思われる。また、本村の水洗化率は類似団体平均値に徐々に近づいてはいるものの、平成30年度においては、平均より20ポイント以上下回っているため、農業集落排水処理区域においては、さらに加入を促進させ料金収入の向上を図る。浄化槽整備区域についても、補助金を利用した加入促進を行っていく。
老朽化の状況について
相良村の農業集落排水処理区域内の四浦地区においては供用開始から20年以上経過しており、処理施設や管路等老朽化が進んでおり、平成30年度策定の最適整備構想を基に今後処理施設の改築等の事業計画を進めていく。
全体総括
相良村では、未接続世帯の高齢化や住民の高齢化が進んでおり、農業集落排水施設への新規加入率が伸び悩んでいる状況である。また、転出者も増加傾向である。(接続リフォーム代金や毎月の使用料等年金世帯には負担が大きいことや、若年層の定住できる環境が整備されていないため。)今後とも補助金等も活用し、さらに加入促進を進めていく。また、関係部署においては、土地の有効利用及び企業誘致等定住促進に力を入れていく必要がある。経営戦略策定を基に、適正な維持管理、業務計画を進めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の相良村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。