事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 相良村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 3,939人 | 現在処理区域内人口 | 3,741人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,736人 | 現在処理区域面積 | 401ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,582m³/日 | 下水管布設延長 | 78km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率及び経費回収率が昨年度より上回っている要因は、公営企業会計への移行に伴い3月打切り決算であったため、維持管理費等の支出が少なかったことが、主な要因である。企業債償還金が平成25年度をピークに減少しているが令和6年度は約86百万円であり、まだ依然として高額である。令和6年度より施設の改築等を進めており、さらに増加する見込みである。本村の水洗化率は類似団体平均値に徐々平均値に近づいているものの、令和6年度においては、令和5年度よりも平均値に近付いているが、未だ平均値より低い状況であるため、さらに加入を促進させ料金収入の向上を図る。浄化槽整備区域についても、補助金を利用した加入促進を行っていく。
老朽化の状況について
農業集落排水処理区域内の四浦地区においては供用開始から25年以上経過しており、処理施設や管路等の老朽化が進んでいる。令和6年度より四浦地区の処理施設の更新工事を始めており、順次、施設及び管路施設等の更新を最適整備構想及び事業計画を基に進める。
全体総括
特に未接続世帯の高齢化や住民の高齢化が進んでおり、農業集落排水施設への新規加入率が伸び悩んでいる状況であるが、若年層においては家屋新築に伴い新規加入が微増している反面、転出者が増加傾向にある。今後も補助金等を活用し、さらに加入促進を進めていく。また、経営戦略を基に適正な維持管理、業務計画を進めていく。
経営状況
収支構造
総額1.7億円
総額8,292.9万円