事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 水上村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 2,239人 |
| 現在給水人口 | 1,992人 | 給水区域面積 | 675ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①当該指標は100%以上であるが、今後の更新投資等を考え、経営戦略等を作成し経営していく。④企業債残高給水収益比率について平均値より低いものの、今後の施設更新等に適切な投資規模となるものか分析し経営改善に努める必要がある。⑤当該指標は①収益的収支比率と同様100%以上であるが、今後の更新投資等を考え、経営戦略等を作成し、経営していく。⑥給水原価は類似団体と比較して低く抑えられており、費用効率は良好といえる。⑦施設利用率については、平均より高い水準となっており、適切な施設利用が行われている。⑧類似団体と比べ高く、安定した水準である。
老朽化の状況について
施設及び管路ともに老朽化が進んでおり、今後更新していく必要がある。老朽化が進んだ管路については、アセットマネジメント等を行い計画的な更新を図っていく必要がある。施設についても老朽化が進んでいる施設があり、施設の統廃合を含めた計画的な更新を行い、適切な施設更新に努める必要がある。
全体総括
収益的収支の状況を見てみると、類似団体に近い経営が出来ている。給水原価が抑られていることから、料金回収率は類似団体と比較して高い水準を保っているが、適切な料金未納者対策を実施し、回収率の向上を目指す。また、今後の老朽化に伴う施設の更新を備えたアセットマネジメント等の策定・運用が必要であると考える。経営戦略については、未策定である。来年度以降から策定の必要性を組織として共有し、平成32年度までに策定する。
経営状況
収支構造
総額3,318.8万円
総額2,001.4万円