事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 多良木町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 10,208人 | 現在処理区域内人口 | 6,319人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,382人 | 現在処理区域面積 | 317ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 65km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
下水道の管渠整備については、平成27年度末で完了予定であり、法定耐用年数を経過した管路も保有していないことから、大幅な更新の必要はない状況にある。管渠整備に係る起債借入がなくなるため、平成30年度に起債償還のピークを向かえ、その後減少して行くこととなる。経営の健全性については、下水道への接続率が低い状況にあり、過疎化等による人口減少も進んでいることから、大幅な使用料収入の増加が見込めないため、当分の間は一般会計からの繰入金に依存しなければならず、単年度収支は赤字で推移していくことが予想される。
老朽化の状況について
平成5年度より下水道事業に着手しており、管渠については、法定耐用年数に達するまで十分な期間があり、改築等の必要性が低い状況にある。しかし、一部マンホールの蓋及びマンホールポンプについて、法定耐用年数に達するものも有り、今後、ストックマネジメント等による計画的な改築更新の必要性がある。
全体総括
現在、一般会計からの繰入金に依存しなければならない状況にあるため、今後は接続向上に努め、適正な使用料収入の確保を図ることが必要であるが、過疎化等による人口減少が予想されることから、将来の事業継続に向けた抜本的な対策を検討していく必要がある。
経営状況
収支構造
総額2.1億円
総額1.3億円