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熊本県御船町:公共下水道の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県熊本県経営主体御船町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口16,927現在処理区域内人口8,609
現在水洗便所設置済人口7,468現在処理区域面積284ha
晴天時現在処理能力4,950m³/日下水管布設延長73km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額3.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

本町は、昭和54年に特定環境保全公共下水道事業として雨水排水整備に着手し、その後平成6年3月に汚水処理を開始、都市計画区域指定に伴い平成8年度から公共下水道事業として今日に至っています。①収益的収支比率:使用料収入は近年は増加傾向であり本来あるべき100%に近付きつつあります。今後企業債償還完了による支出減少や、企業誘致や世帯数増加による使用料の増加の期待はあるものの、設備修繕費等の維持管理費の増加が予想されます。④企業債残高対事業規模比率:類似団体平均値を上回りますが平成28年度末に約30億円あった企業債残高は令和2年度末に約25億円まで減少し、今後も減少を見込んでいます。⑤経費回収率:汚水処理費(雨水等の公費負担費を除く)を下水道使用料で賄うことができています。⑥汚水処理原価:下水道1立米当たりの汚水処理に要した費用であり類似団体平均値よりは安価ですが、維持管理費の増加により原価は増加傾向です。⑦施設利用率:類似団体平均値とほぼ同じ率で推移しています。今後も下水道区域の拡大と下水道接続の向上による利用率向上に努めます。⑧水洗化率:今後も下水道の接続推進を図ります。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

汚水処理に係る管渠や汚水処理施設(御船浄水センター・滝川中継ポンプ場)は、平成6年3月の供用開始から27年を経過し、施設や設備の老朽化が懸念されるところです。この状況を受け、本町では、下水道施設全体の中長期的な施設状態を予測しながら維持管理、改築を一体的に捉えて計画的・効率的に管理するための計画として「ストックマネジメント計画」を令和元年度に策定しています。下水道事業では、当計画に基づく点検・調査による状況の把握とあわせた予防保全型管理により、施設や設備の改築更新を計画的に行っています。「③管渠改善率」に示す管渠は、現在計画的に点検・調査等を行っておりますが、現時点で更新が必要なまで老朽化した管渠は把握していません。なお修繕が必要な管渠は随時修繕を行っています。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の御船町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。