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熊本県小国町:簡易水道事業の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県熊本県経営主体小国町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D4行政区域内人口7,070人
現在給水人口291人給水区域面積22ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率は100%である。全国及び類似団体を上回る状況であり、収支は健全な水準である。②該当数値なし。③該当数値なし。④企業債残高対給水収益比率は、全国及び類似団体を大きく下回っている。これは起債が伴う改良工事を長年行っていないためで、起債も平成26年度末で終了した。⑤料金回収率は100%である。全国及び類似団体を大きく上回っており、健全な水準である。H28は、熊本地震によるものである。⑥給水原価は、全国及び類似団体を下回ってる。これは、浄水場がない等水道施設に大きな経費がかからないことが要因である。H28は、熊本地震によるものである。⑦施設利用率は、全国及び類似団体を上回っている。これはこの地域が旅館街という特性のためで、住民の生活水だけではなく、旅館経営に活用しているためである。⑧有収率は、全国及び類似団体を下回っている。これは、設立当初より50年近くなるが大規模な改修工事を行っておらず、配水管等施設の老朽化が著しいためである。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

①該当数値なし②該当数値なし③管路更新率は、全国及び類似団体を下回っている。これは、修繕で賄っており大規模な配水管布設替工事を行っていないためである。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

収益的収支比率や料金回収率など高い数字を示し、収支的には良好な運営が出来ていると判断している。しかし、設立当初から50年を迎えようとする中で、これまで大規模な改良工事を行っていないため、施設の老朽化が著しいのが現状である。旅館施設が多く稼働率も高いことから、施設の改修並びに管路更新は避けられない課題となっている。今後も課題解消に向けた取組を検討していくものである。経営戦略については、今後策定予定である。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額527.2万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額527.2万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

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