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熊本県長洲町:個別排水処理の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県熊本県経営主体長洲町
事業名下水道事業業種名個別排水処理
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口15,986現在処理区域内人口147
現在水洗便所設置済人口144現在処理区域面積3ha
晴天時現在処理能力63m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額314.0万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額476.5万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

維持管理費などにかかる経費が使用料等の収入を上回っているため「経常収支比率」は100%を下回り赤字であり、「流動比率」についても現金不足から△285.03%となっている。この現金不足ついて、以前は一般会計からの繰入に頼っていたが、平成29年度より地方公営企業法を一部適用し、公共下水道事業と統合し下水道事業となったことから公共下水道事業から生じる利益より補填している。「企業債残高対事業規模比率」については958.00%と平成30年度と比較して減少したが、類団平均に比べ高い水準となっている。今後も残高が大きく増加する見込みはないため、比率も変わらず推移する見込みである。「経費回収率」については、汚水処理に係る費用が使用料で賄えておらず低い比率となっている。「汚水処理原価」については320.88円と類団平均に比べ低い水準となっている。「施設利用率」については、46.03%となっているが、設置申請があった家屋に対して、浄化槽を設置していることから、すべての浄化槽が稼働することになっている。「水洗化率」については、事業により浄化槽を設置した住宅等を個別に処理区域として公告しているため、水洗化工事完了後、処理区域人口=水洗便所設置済み人口となり、100%となる見込みである。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

当事業に着手したのが平成17年度であり、供用開始後15年を経過しているが、いずれも浄化槽本体は良好な状態であり、機器設備についても消耗品の交換、ブロアー装置の修繕等の維持管理の範囲で対応可能となっている。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の長洲町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。