事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 熊本県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 契約水量 | 32,219m³/日 | |
| 一日平均配水量 | 19,915m³/日 | 一日配水能力 | 68,360m³/日 |
| 導水管延長 | 13,675m | 送水管延長 | 411m |
| 配水管延長 | 19,903m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額10.0億円
総額10.2億円
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 熊本県 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 工業用水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 契約水量 | 32,219m³/日 | |
| 一日平均配水量 | 19,915m³/日 | 一日配水能力 | 68,360m³/日 |
| 導水管延長 | 13,675m | 送水管延長 | 411m |
| 配水管延長 | 19,903m |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額10.0億円
総額10.2億円
本県では、有明、八代、苓北の3か所で工水を供給している。産業構造の変化により、予定した重厚長大型の企業立地が思うように進まず、有明、八代では多量の未利用水を抱え、3工水全体では赤字経営となっている。経常収支比率は平均値を下回り、100%を下回っている。累積欠損金比率は、有明が赤字のため累積欠損金は増加傾向であるが、八代は近年黒字のため減少傾向、苓北は利益剰余金を計上しており、全体では微減傾向となっている。企業債残高対給水収益比率は、主に有明において多額の企業債を借り入れているため、平均値よりも高くなっているが、償還に伴い減少傾向にある。収支改善策として、料金改定を3工水とも数回行っているが、料金回収率は100%を下回っている。苓北は100%近い契約率になっているものの、有明、八代は多量の未利用水を抱えているため、3工水全体では、施設利用率・契約率ともに平均値を下回っている。
本県の3つの工業用水道のうち、最も古い有明は昭和50年に供用開始し、現在40数年経過している。このため、施設の老朽化が進み、管路も含めて法定耐用年数を超えているものがある。そこで、国のアセットマネジメント指針に基づき「施設更新計画」を策定しており、計画的な更新を進めている。平成26~平成28年の管路更新は、八代において漏水が多発した導水管を耐震化したことによるもの。なお、耐震化を実施していたため、熊本地震(平成28年4月)において、漏水は発生しなかった。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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