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長崎県平戸市:電気事業の経営状況(2015年度)

収録データの年度

2018年度2017年度2015年度

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事業・施設概要

都道府県長崎県経営主体平戸市
事業名電気事業会計適用区分法非適用
類似団体区分最大出力490kW
年間発電電力量389MWh水力発電最大出力0kW
太陽光発電最大出力0kW風力発電最大出力490kW
ごみ発電最大出力0kW

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額2,005.7万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,005.7万円

④費用構造のスカイライン分析

経営の状況について

①収益的収支比率100%ですが、これは一般会計繰入金により一応賄えている状況であるが、類似団体と比較すると下回っています。②営業収支比率直近5年間では100%を下回る年度が増えてきている状況です。③供給原価ここ5年間は、全国平均の2~6倍となっており、経営状況は芳しくない。特に平成27年度は、YAWブレーキパッド、増速機高速軸受、カップリングディスクの修繕を行ったことで稼働日数が減ったことにより発電量が減少し、修繕費用がかさんでいる状況です。④EBITDA平成27年度は繰入金により収支均衡となっているため、EBITDAはマイナス数値になっている。過去5年間でも全国平均を下回っており、経営の状況は芳しくない状況です。そのため維持管理経費の削減や維持管理方法の見直し等が必要な状況です。

①収益的収支比率
②営業収支比率
③EBITDA

経営のリスクについて

①施設利用率平成25・26年度以外は風力発電の全国平均を下回っており、特に平成27年度は、大規模修繕があり、修繕費率が55.6%と非常に高く、故障による停止期間が約7ヶ月あったため、設備利用率9%と低い状況となっています。維持管理経費の削減や維持管理方法の見直し等が必要ですが、平成32年には稼働期間が20年となることやFIT調達期間が終了し収入が減少することが見込まれることから早急に事業廃止や民間譲渡を検討する必要があります。②修繕費比率稼動開始から15年が経過しており、老朽化による修繕が増加している状況です。維持管理経費の削減や維持管理方法の見直し等とあわせて、早急に事業廃止や民間譲渡を検討する必要があります。③企業債残高対料金収入比率平成26年度で償還済のため、企業債残高はありません。④FIT収入割合FIT収入割合が100%のため、FIT調達期間終了後は収入が減少するリスクが高い状況です。維持管理経費の削減や維持管理方法の見直し等が必要ですが、平成32年には稼働期間が20年となることやFIT調達期間が終了し、収入が減少することが見込まれることから早急に事業廃止や民間譲渡を検討する必要があります。

①修繕費比率
②企業債残高対料金収入比率
③FIT・FIP収入割合

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の平戸市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。