事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | 江北町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 9,687人 | 現在処理区域内人口 | 388人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 283人 | 現在処理区域面積 | 4ha |
| 晴天時現在処理能力 | 58m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
近年下水道使用料は横ばいとなっていたが、当町水道事業の広域的な統合の影響で令和2年度は大きく減収となった。また部品の交換等の軽微な修繕だけでなく浄化槽内の修繕等により維持管理費が増加し、収益的収支比率が悪化した。企業債残高対事業規模比率・施設利用率・水洗化率は類似団体よりも良好であるが、経費回収率・汚水処理原価については類似団体や全国平均よりも低い水準である。特に汚水処理原価は経年による修繕費の増加に加え、水道事業統合による有収水量の減少の影響で令和2年度は近年よりも高くなっている。加えて本事業は浄化槽区域内のみであるため、設置戸数の大幅な増とはならず、経費回収率の増につながりにくいことも経営を悪化させる要因となりうる。
老朽化の状況について
年3回の点検と清掃を定期的に行っており、不具合についても早期に対応している。令和2年度は修繕費が多かったが供用開始から10年以上経過しており、今後も大小様々な修繕が発生することが予想される。
全体総括
点検と清掃を定期的に行い、浄化槽の維持管理費の低減に努めつつ、地方公営企業法の適用を実施し、下水道事業経営戦略の見直し・維持管理費に見合った下水道使用料の検討を行い一般会計からの繰入に依存している状況を改善する。び起債償還を含めた将来計画の策定が必要となってくる。ために、集落排水事業を公共下水道へ編入を検討す用率向上には限界もある。病院統合の準備を進めており、進捗状況によっる。て必要に応じダウンサイジング(適正病床数・適正人員配置)等の検討を要する見込みである。取り組みを継続したい。早期構築に向け『地域密着型ハブ病院』としての体制確立に取り組む。
経営状況
収支構造
総額909.1万円
総額832.3万円